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2012年11月12日

輸血のはなし



昔はそうでもなかったのかもしれませんが、
最近はいろいろな事実が解明されるに従って、
輸血をすることに慎重になったり、躊躇したりする医者や
外科医が増えているそうです。

そりゃそうでしょう・・私なんかに言わせるとそうなんですが、
いかにも血液というものは荘重に扱うべきものであって、
といいますか、私は輸血は絶対に反対したい人間なんですが、
それは別にしても輸血というのは、人間にデメリットの多い
ものなのです。

何といっても、輸血は他人の血を自分の体に取り込むわけですが、
人から抜き出された血液の中には、いたんだ細胞の内容物とか、
老廃物なども含まれる可能性があり、そういったものを自分の体
にとりこむこと自体が、常軌を逸してるとしかいいようがないのです。



Posted by 正明 at 07:35│Comments(0)
 
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